絵本★シリーズ
大人気絵本の『パンどろぼう』シリーズ(柴田ケイコ)を知っていますか?独特なイラストで素敵なストーリーが描かれている本シリーズ。対象年齢はいくつなのでしょうか?どんな本が出ているのでしょうか?ここでは本のオススメポイントを紹介します。
ためになる、ことば遊びの絵本をお探しの方に。あきやまただし『へんしんシリーズ』はいかがでしょうか?ことばが変化していく様子は、子どもにとって興味を惹かれるはずです。ここでは『へんしんシリーズ』+αの20冊以上を紹介します。
おばけや妖怪の絵本はたくさん出ています。水木しげるもよいけれど、広瀬克也も忘れてはいけません。水木氏とは違った味わいがあります。特徴のあるイラストでいろんな種類の妖怪が登場します。広瀬克也の妖怪シリーズ。おススメです!
絵本「おいしいともだち」シリーズを知っていますか?とよたかずひこ氏による絵本です。「○○くんがね・・・」 「しんぱい、ごむよう!」とリズムがよいことで有名な絵本です。ここではシリーズの紹介をしています。
日本図書センターの「よのなかルールブック」を知っていますか?対象は幼稚園生~小中学生。世の中で生きていくためのルールや考え方を教えてくれる本です。押しつけがましくなく、イラストもかわいく見やすい。プレゼントにもピッタリの本です。
「しかけ絵本」とは、触ったり動かしたりすると絵が変化する絵本のことです。飛び出す絵本、折り畳み絵本などが有名です。今回はプレゼントにぴったりの「しかけ絵本」を紹介します。
友達や知り合いの子に絵本をプレゼントするときのポイントは何なのでしょうか?今回は絵本を選ぶときに気をつけたいこと3つを説明します。さらにオススメの絵本シリーズも紹介します。
子どもからも大人からも愛される絵本「ピーマン村」シリーズ。文・中川ひろたか&絵・村上康成。本のストーリーが分かるようになってくる3歳くらいの子にはぴったりの作品です。登場人物たちが様々な日本の行事を教えてくれます。オススメ!