絵本★シリーズ
物語りには様々な虫や動物が登場します。なかでも悪役にも味方にもなる虫がいます。それが蜘蛛(クモ)です。ここではクモが登場するオススメの絵本や児童書を紹介しています。
巨人が出てくる物語りはたくさんあります。そのなかでオススメの「絵本」「児童書」を紹介します。出てくる巨人も、優しかったり狂暴だったり様々です。いろんな巨人をみつけてください。
クリスマスが近づくとサンタクロースの本が書店にたくさん並びます。表紙はどれもサンタのおじいさんばかり。ここでは、日ごろ「サブ」扱いのトナカイが主役になっている絵本&児童書を紹介します。トナカイと鹿との違いも説明します。
一本の角を持ったキレイな馬。ユニコーン(一角獣)。そんな幻獣が登場するオススメの絵本や児童書を紹介します。良く間違われる麒麟との違いも知ったうえでお気に入りの一冊を見つけましょう。
キツネとタヌキの化ける(変身)がテーマの本は昔からたくさんあります。今でもなお出続けている魅力的な題材なのです。ここでは狐と狸が一緒に登場する絵本や児童書を紹介しています。
長年使われた道具に命が宿ったものを「つくも神」と呼びます。絵本や児童書では扱いやすいテーマです。ここでは「つくもがみ」が出てくるオススメの絵本&児童書を紹介します。
絵本や児童書には様々なテーマがあります。ここでは「死」もしくは「恐怖」をテーマにした本を紹介します。実は堅苦しくないものが多くあるのです!意外とたくさん出ているのでお気に入りを見つけてください。
白いシーツを被ったような姿の「オバケ」。子どもはオバケが大好きです。子どもが興味を持ったものが描かれている本が見つかれば、本を読むのも好きになるかもしれません。ここではオバケが出てくる絵本&児童書を紹介します。
昔から絵本や児童書には、たくさんの魔女が登場してきました。いまでも多くの魔女作品が生まれています。ここではオススメの子ども向け、魔女作品を紹介します。
妖怪やオバケの本でオススメの絵本&児童書を紹介しています。今回は「骸骨(ガイコツ)」が出てくる本です。可愛い本からシュールなものまで、本当にたくさんの種類があります。骸骨の魅力を楽しみましょう。
鬼が出てくる絵本や児童書の数は驚くくらいたくさんあります。ここでは小さい子でも楽しめる鬼の本を紹介します。オススメのものばかり。少しですが図鑑も紹介しています。
化け猫・猫又・・・猫の妖怪は有名です。それらが出てくる絵本や児童書もたくさんあります。ここでは、子ども向けの、猫のオバケのオススメの本を紹介します。
座敷童(ざしきわらし)がいる家には幸せが舞い込むといわれています。そんな座敷童が出てくる絵本&児童書を紹介します。オーソドックスなものから、ちょっと変わったものまで。いろんなタイプのオススメ本があります!
妖怪の絵本&児童書!今回は「からかさオバケ」です。唐傘、かさ化け、傘オバケなど、いろんな名前で呼ばれています。傘のオバケが活躍する本を紹介します。
妖怪やオバケが出てくる、オススメの絵本&児童書を紹介します。ここでは、意外と数の少ない、ろくろ首。その本を紹介していきます。ぜひ、お気に入りを作ってください。
顔のない妖怪、のっぺらぼう。誰もが知っているオバケが出てくるオススメの絵本&児童書を紹介します。昔ながらのものから、怖くない楽しい本まで。いろんな角度から のっぺらぼうを味わうことができます。お気に入りを探してみましょう。
天狗(てんぐ・テング)の絵本&児童書を紹介します。可愛い本から骨太な本まで様々。ここでは新しい本(2018~2023年出)を中心に紹介しています。意外と多い天狗の本を親子で楽しみましょう!
河童(かっぱ・カッパ)の絵本や児童書は山のようにあります。ここでは2018年~2023年に出版されたオススメの本(約20冊)を紹介します。
子どもでも楽しめる妖怪の本を探している人向け!妖怪の図鑑は意外とたくさんあります。ここでは、あえて「水木しげる」以外の妖怪本を紹介しています。
大人気絵本の『パンどろぼう』シリーズ(柴田ケイコ)を知っていますか?独特なイラストで素敵なストーリーが描かれている本シリーズ。対象年齢はいくつなのでしょうか?どんな本が出ているのでしょうか?ここでは本のオススメポイントを紹介します。
ためになる、ことば遊びの絵本をお探しの方に。あきやまただし『へんしんシリーズ』はいかがでしょうか?ことばが変化していく様子は、子どもにとって興味を惹かれるはずです。ここでは『へんしんシリーズ』+αの20冊以上を紹介します。
おばけや妖怪の絵本はたくさん出ています。水木しげるもよいけれど、広瀬克也も忘れてはいけません。水木氏とは違った味わいがあります。特徴のあるイラストでいろんな種類の妖怪が登場します。広瀬克也の妖怪シリーズ。おススメです!
絵本「おいしいともだち」シリーズを知っていますか?とよたかずひこ氏による絵本です。「○○くんがね・・・」 「しんぱい、ごむよう!」とリズムがよいことで有名な絵本です。ここではシリーズの紹介をしています。
日本図書センターの「よのなかルールブック」を知っていますか?対象は幼稚園生~小中学生。世の中で生きていくためのルールや考え方を教えてくれる本です。押しつけがましくなく、イラストもかわいく見やすい。プレゼントにもピッタリの本です。
「しかけ絵本」とは、触ったり動かしたりすると絵が変化する絵本のことです。飛び出す絵本、折り畳み絵本などが有名です。今回はプレゼントにぴったりの「しかけ絵本」を紹介します。
友達や知り合いの子に絵本をプレゼントするときのポイントは何なのでしょうか?今回は絵本を選ぶときに気をつけたいこと3つを説明します。さらにオススメの絵本シリーズも紹介します。
子どもからも大人からも愛される絵本「ピーマン村」シリーズ。文・中川ひろたか&絵・村上康成。本のストーリーが分かるようになってくる3歳くらいの子にはぴったりの作品です。登場人物たちが様々な日本の行事を教えてくれます。オススメ!