妖怪&オバケの本
キジムナーの本、あります。沖縄に住む、小さな妖精?妖怪?「キジムナー」。キムジナーじゃありません。ここではオススメの絵本&児童書を紹介していきます。
長年使われた道具に命が宿ったものを「つくも神」と呼びます。絵本や児童書では扱いやすいテーマです。ここでは「つくもがみ」が出てくるオススメの絵本&児童書を紹介します。
絵本や児童書には様々なテーマがあります。ここでは「死」もしくは「恐怖」をテーマにした本を紹介します。実は堅苦しくないものが多くあるのです!意外とたくさん出ているのでお気に入りを見つけてください。
白いシーツを被ったような姿の「オバケ」。子どもはオバケが大好きです。子どもが興味を持ったものが描かれている本が見つかれば、本を読むのも好きになるかもしれません。ここではオバケが出てくる絵本&児童書を紹介します。
昔から絵本や児童書には、たくさんの魔女が登場してきました。いまでも多くの魔女作品が生まれています。ここではオススメの子ども向け、魔女作品を紹介します。
妖怪やオバケの本でオススメの絵本&児童書を紹介しています。今回は「骸骨(ガイコツ)」が出てくる本です。可愛い本からシュールなものまで、本当にたくさんの種類があります。骸骨の魅力を楽しみましょう。
鬼が出てくる絵本や児童書の数は驚くくらいたくさんあります。ここでは小さい子でも楽しめる鬼の本を紹介します。オススメのものばかり。少しですが図鑑も紹介しています。
化け猫・猫又・・・猫の妖怪は有名です。それらが出てくる絵本や児童書もたくさんあります。ここでは、子ども向けの、猫のオバケのオススメの本を紹介します。
座敷童(ざしきわらし)がいる家には幸せが舞い込むといわれています。そんな座敷童が出てくる絵本&児童書を紹介します。オーソドックスなものから、ちょっと変わったものまで。いろんなタイプのオススメ本があります!
妖怪の絵本&児童書!今回は「からかさオバケ」です。唐傘、かさ化け、傘オバケなど、いろんな名前で呼ばれています。傘のオバケが活躍する本を紹介します。
妖怪やオバケが出てくる、オススメの絵本&児童書を紹介します。ここでは、意外と数の少ない、ろくろ首。その本を紹介していきます。ぜひ、お気に入りを作ってください。
顔のない妖怪、のっぺらぼう。誰もが知っているオバケが出てくるオススメの絵本&児童書を紹介します。昔ながらのものから、怖くない楽しい本まで。いろんな角度から のっぺらぼうを味わうことができます。お気に入りを探してみましょう。
天狗(てんぐ・テング)の絵本&児童書を紹介します。可愛い本から骨太な本まで様々。ここでは新しい本(2018~2023年出)を中心に紹介しています。意外と多い天狗の本を親子で楽しみましょう!
河童(かっぱ・カッパ)の絵本や児童書は山のようにあります。ここでは2018年~2023年に出版されたオススメの本(約20冊)を紹介します。