本★その他
ディズニーランドが題材の小説はたくさんあります。ここではディズニーが舞台の「青春」小説を紹介します。ひとりだってディズニーランド行ってみたい!そんな人に読んでもらいたい本ばかりです。
ラジオが題材の小説を紹介します。ラジオ番組、ラジオDJ、リスナーなどなど。ラジオにかかわるすべての人たちが楽しめるお勧めの小説12作品です!
新海誠監督が書いた小説『すずめの戸締まり』。本作のおすすめポイントやその他の新海作品を紹介しています。
サーカスがテーマの小説は意外とたくさんあります。一番多いのが「ピエロが悪さをする」作品です。今回はそれは除外して、しっかりと「サーカス」を題材にしている小説(日本&海外)を紹介します。どれもオススメできる作品ばかりです。
「ネットで漫画が読みたい!しかも無料で!」「いやいや、少しなら払うから毎月読みまくりたい!」最近話題の電子コミック。やたらと会社が多いので何を選べばよいのか分かりにくいですよね。今回は私が実際に使ってみたり、周囲の反応を見てオススメの電子…
映画化もされた荒俣宏の『妖怪大戦争』『妖怪大戦争ガーディアンズ』!小説&関連作品もあわせて紹介しています。『帝都物語』だけじゃない。妖怪にも深くかかわっている荒俣先生の著書をオススメします。
万城目 学(まきめ まなぶ)氏は日常にファンタジーが絡んだ作品でおなじみの作家です。「まんじょうめ」さんではありません。今回は特にファンタジー色が強い『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』『鹿男あをによし』というオススメの作品を紹介します。
細田守監督の2021年最新作。『サマーウォーズ』と同じように仮想世界が存在する世界のおはなしです。圧倒的な映像と音楽。この小説版があるのをご存知ですか?今回は話題のアニメーション映画『龍とそばかすの姫』の小説版を紹介します。
恩田陸の『夜のピクニック』を紹介します。2005年に本屋大賞1位の作品なので、読んだ人は多いのではないでしょうか。名前だけは知っているという人にもオススメの青春小説。ただの青春では終わらない、読んだ後に爽快感を感じられる作品です。
曽野綾子さんの太郎物語りを紹介します。古き良き昭和の、すれていない少年が主人公のはなしです。良質な青春小説をお探しの方にオススメです!
棋士・渡辺明の著書の中から、将棋に詳しくなくても読みやすい本の紹介をします。渡辺明の魅力を感じられること間違いありません。
電車の中でも安心して読むことができる「挿絵イラスト」がない電子書籍(kobo)を紹介します。ファンタジー、ライトノベル中心です。
塾講師の出口汪が出している論理本のまとめです。どんどん出てきますが、根本の考え方は同じです。自分の好きな本から読み始めてOKです。
なんだかとっつきにくいイメージのある論理。その論理の基礎を簡単に学べる本を紹介します。専門書を読み込むのも勉強になりますが、わかりやすく書かれている本を読むのは、勉強の導入として時間短縮にもなります。今回は論理の入門書を2冊紹介します。
フローレン?ノンノン?スノークのお嬢さん?アニメで見たことはあるけれど、小説では読んだことがない。そんな人が多いのではないでしょうか?アニメと同様に優しい雰囲気で包まれている作品です。このアニメには原作となる小説を照会します。
恒川光太郎(つねかわ こうたろう)の世界にどっぷり浸かろう!分類的にはホラーですが、いわゆる恐怖小説、スプラッター小説ではありません。世にも奇妙な物語に例えられることが多い作風です。ちょっと不思議な、日本の(もしくはアジアの)異世界に紛れ込…
秩父が舞台のアニメがいくつかあります。そのなかで超平和バスターズ(長井龍雪、岡田麿里、田中将賀)に関連する原作小説、ノベライズを紹介します。
細田守が映像化した小説の紹介です。読んでいて夏を感じる小説ばかりです。キーワードは「夏」「田舎」。『サマーウォーズ』『バケモノの子』『未来のミライ』『おおかみこどもの雨と雪』『時をかける少女』 (筒井 康隆)
はせがわわか著『1人でできる子になるテキトー子育て』子育ては24時間、365日続きます。私も自分の子にイライラしたことは数え切れないくらいあります。そんなときにおすすめの本本です。気持ちが楽になります。いま現在、子育てをしている、これから子育て…
将棋を題材にした小説 将棋を知らなくても楽しめる作品をあつめました。 瀬川晶司『泣き虫しょったんの奇跡』 大崎善生『聖の青春』 橋本長道『サラの柔らかな香車』 橋本長道 『サラは銀の涙を探しに』 杉本晶子 『歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会』…
本の紹介です。『人は、なぜ他人を許さないのか?(中野信子)』 より。会ったこともない人をネット上で叩く理由とは?「自分は正しい」「悪いことをしたんだから叩かれるのは当たり前」それを決めるのは誰のでしょうか?このような、正義に酔った人の考え方…