本★その他
電車の中でも安心して読むことができる「挿絵イラスト」がない電子書籍(kobo)を紹介します。ファンタジー、ライトノベル中心です。
塾講師の出口汪が出している論理本のまとめです。どんどん出てきますが、根本の考え方は同じです。自分の好きな本から読み始めてOKです。
なんだかとっつきにくいイメージのある論理。その論理の基礎を簡単に学べる本を紹介します。専門書を読み込むのも勉強になりますが、わかりやすく書かれている本を読むのは、勉強の導入として時間短縮にもなります。今回は論理の入門書を2冊紹介します。
フローレン?ノンノン?スノークのお嬢さん?アニメで見たことはあるけれど、小説では読んだことがない。そんな人が多いのではないでしょうか?アニメと同様に優しい雰囲気で包まれている作品です。このアニメには原作となる小説を照会します。
恒川光太郎(つねかわ こうたろう)の世界にどっぷり浸かろう!分類的にはホラーですが、いわゆる恐怖小説、スプラッター小説ではありません。世にも奇妙な物語に例えられることが多い作風です。ちょっと不思議な、日本の(もしくはアジアの)異世界に紛れ込…
秩父が舞台のアニメがいくつかあります。そのなかで超平和バスターズ(長井龍雪、岡田麿里、田中将賀)に関連する原作小説、ノベライズを紹介します。
細田守が映像化した小説の紹介です。読んでいて夏を感じる小説ばかりです。キーワードは「夏」「田舎」。『サマーウォーズ』『バケモノの子』『未来のミライ』『おおかみこどもの雨と雪』『時をかける少女』 (筒井 康隆)
はせがわわか著『1人でできる子になるテキトー子育て』子育ては24時間、365日続きます。私も自分の子にイライラしたことは数え切れないくらいあります。そんなときにおすすめの本本です。気持ちが楽になります。いま現在、子育てをしている、これから子育て…
将棋を題材にした小説 将棋を知らなくても楽しめる作品をあつめました。 瀬川晶司『泣き虫しょったんの奇跡』 大崎善生『聖の青春』 橋本長道『サラの柔らかな香車』 橋本長道 『サラは銀の涙を探しに』 杉本晶子 『歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会』…
本の紹介です。『人は、なぜ他人を許さないのか?(中野信子)』 より。会ったこともない人をネット上で叩く理由とは?「自分は正しい」「悪いことをしたんだから叩かれるのは当たり前」それを決めるのは誰のでしょうか?このような、正義に酔った人の考え方…