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将棋のルールを知らなくても楽しめる小説(本の紹介)

将棋を題材にした小説

将棋を知らなくても楽しめる作品をあつめました。 

 

 

 

 

瀬川晶司『泣き虫しょったんの奇跡』

 

泣き虫しょったんの奇跡 完全版 サラリーマンから将棋のプロへ

瀬川 晶司 講談社 2010年02月13日頃
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おすすめ度:★★★★☆ 

アマチュアからプロ棋士になった、史上2人目の棋士の自伝小説です。

将棋を題材にした小説ではよくあるシチュエーションですが、これは作者の自伝的小説です。映画化、舞台化がされています。

書き方というか表現の仕方にクセがあります。前半は特に。

それが気にならなければ、楽しめると思います。

将棋の指し方も出てきますが、専門的なことばはほとんどないので、将棋に詳しくない人でもすんなり読めてしまいます。

 

 


大崎善生『聖の青春』

 

聖の青春

大崎善生 KADOKAWA 2015年06月20日頃
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おすすめ度:★★★★★

 

 


橋本長道『サラの柔らかな香車』

 

サラの柔らかな香車

橋本長道 集英社 2014年09月19日頃
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おすすめ度:★★★★★

読む前は、金髪でかわいい女の子が将棋?しかも強い?女の子を売りにした作品?と思っていました。

しかし、一気に読み終えて、なおかつ「読んでよかった」という感想でした。

将棋を丁寧に扱っていて、読んでいて気持ちがよいです。

 

 


橋本長道 『サラは銀の涙を探しに』

 

サラは銀の涙を探しに

橋本 長道 集英社 2016年10月20日頃
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 おすすめ度:★★★★☆

『サラの柔らかなか香車』 の続編です。

前作ではさらにスポットライトを当てて、物語が進んでいきました。

今作では、サラを取り巻く人々のはなしです。

読んでいて『ゴトーを待ちながら』を思い出しました。

アニメにしたら映えるのではないでしょうか。

障害の扱いがなんだか曖昧なのは少し気持ち悪いです。

ひどいとかではなくて、なにか足りない感じ。設定としてあえて使わなくてもよかったのでは?

 

 

 

杉本晶子 『歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会』 

  

歩のおそはや ふたりぼっちの将棋同好会

杉元 晶子/わみず 集英社 2015年07月17日頃
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おすすめ度:★★★☆☆

将棋を知らない子が周囲の経験者の力を借りて成長していくはなしです。

将棋のルールというよりは、どういうふうにすれば強くなれるか?

という勉強法に重きが置かれている面白い本です。

主人公の女の子は、今まで所属していた部活を辞めて同好会を作りました。

そこまでして将棋をやりたかった動機は何だったのか?

 

 

 

小山田 桐子 『将棋ボーイズ』 

  

将棋ボーイズ

小山田桐子 幻冬舎 2014年04月
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おすすめ度:★★★★☆

高校の将棋部が舞台のはなしです。

主人公は同じ部に所属する男子高校生2人。

将棋の団体戦が題材となっている小説は珍しいです。

ストーリーは面白いのですが、淡々と進んでいきます。

これは好みが分かれるところ。

また、将棋用語が突然出てきます。

太字になっていて分かりやすいのだけれど・・・。