本★長編(小説)
怖いのは嫌だけれど、オバケの小説が読みたい。そんな人にぴったりの作品(シリーズ)があります。堀川アサコの『幻想シリーズ』です。ホラーというかミステリーというか。ドタバタ劇?そんな小説を探している人にピッタリの作品です。ここでは作品の順番や…
ガンダム小説は数多く出ています。そのなかでも雰囲気が違うシリーズがいくつかあります。今回は「∀ガンダム」を紹介します。小説版は2種類あります(福井晴敏版・佐藤茂版)。ガンダムを知らない人でも楽しめる作品です!
妖怪が出てくる小説を探している。でも小難しいのはイヤだ。そんな人にぴったりの作品です!『路地裏のあやかしたち 綾櫛横丁加納表具店』作・行田 尚希。優しい雰囲気で、どこか懐かしさが感じられるはなしです。過激な戦いなんかはありません。オススメで…
読みやすい探偵小説を探している。でもハードボイルドはちょっと・・・という人も多いはず。今回はそんな人でも安心して読める、しかも感じの良い小説『グアムの探偵』を紹介します。電子書籍版もあります。
旅の小説を探している人にピッタリの本を紹介します。沢木耕太郎の『深夜特急』です。タイトルは知っているけれど読んだことはない。そんな人もいるかと思います。こんな時代だからこそオススメしたい作品です。
浅葉なつの神様の御用人シリーズに登場する神様を紹介します!各巻から、五十音順、ともに検索できます。この記事を読めば、神様を思い出すきっかけになります。作品をさらに楽しむことができます!
漫画家・柳本光晴作品の紹介です。映画化もされた『響~小説家になる方法~』と現在連載中の将棋漫画『竜と苺』の漫画と小説。紙版も電子書籍版もあります。どちらもいま読んでおくべき漫画です!
松岡圭祐氏のエンターテイメント小説。千里眼シリーズ。複数の出版社から複数冊出ているので読みたくても躊躇してしまいます。しかし読む順番&時系列が分かれば怖くありません。ぜひ松岡圭祐の世界にどっぷりつかってください。
ミステリーと聞くと殺人事件を探偵が解決するはなしを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、そうでない作品もたくさんあります。今回はその中からおすすめを紹介します。
万能鑑定士Qは他のシリーズの主人公と関わりがあります。それが「特等添乗員αの難事件」「探偵の探偵」「水鏡推理」。今回はQシリーズ以外の作品を紹介します。
万能鑑定士Qシリーズは松岡圭祐の長編作品です。映画化もされています。本編だけで20作以上。クロスオーバーされたものを含めるともっとあります。長編の良いところは長い時間、その世界観を楽しめることです。主人公である凜田莉子(りんだ・りこ)と一…
アニメ映画でおなじみの新海誠監督。実は自身の映画のノベライズ(小説化)をしています。ほぼすべての作品に。ここではオススメの小説版を紹介しています。
日本人作家による、東洋風ファンタジーです。長編&シリーズものを紹介します。東洋か西洋か判断がつかない作品もあります。今回は7作品を紹介します。守り人やアルスラーン戦記以外にも魅力的な作品がたくさんあります。
長ければ長いほど、その世界観に浸っていられる長編小説&シリーズもの。今回は日本人作家による、日本が舞台の和製ファンタジーです。 神様、陰陽師、山伏などてんこ盛り。