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万能鑑定士Qシリーズに関係する松岡圭祐のシリーズ小説。(α、探偵の探偵、水鏡推理)

万能鑑定士Qの姉妹作品

 

映画化や漫画化もされた、大人気作品『万能鑑定士Q』シリーズ。この主人公である凜田莉子が他のシリーズにも顔を出すことがあります。それが

特等添乗員αの難事件
・探偵の探偵
・水鏡推理

のシリーズです。Qシリーズから読み始めてもよいですし、各シリーズから読み始めても面白いです。

 

 

特等添乗員αの難事件
特等添乗員αの難事件(1)

松岡圭祐 角川書店 2012年02月
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ツアーコンダクターの浅倉絢奈が主役。Qシリーズの凜田莉子とは対照的に水平思考(ラテラル・シンキング)を武器に様々な問題に立ち向かっていきます。作品中、ラテラル・シンキングを強調し過ぎの感じはありますが、この思考法を取り入れることで話に深みが出ています。今作でも人は死にません。

・特等添乗員αの難事件 I
⇒ ツアーコンダクターで活躍するようになった過程

・特等添乗員αの難事件 II
⇒ 内容盛りだくさんな作品

・特等添乗員αの難事件 III
⇒ 恋人のスキャンダル

・特等添乗員αの難事件 IV
⇒ VS 同じラテラル・シンキングを使う女性

・特等添乗員αの難事件 V
⇒ VS 悪のシンジゲート

 

 

 

探偵の探偵シリーズ 全4巻 
探偵の探偵

松岡 圭祐 講談社 2014年11月15日頃
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対象が探偵という自身も探偵の紗崎玲奈が主役。自身も探偵の紗崎が同業者の不正を潰していきます。知恵を使っていますが、他のシリーズよりも力技で潰していくのが爽快です。

・探偵の探偵
⇒ 主人公がなぜ「対・探偵課」に携わるようになったのかというはなし

・探偵の探偵II
⇒ 探していた組織の手がかりが見つかる

・探偵の探偵III
⇒ 組織との決着

・探偵の探偵IV
⇒ 今後の方向性。良い意味で裏切られます!

 

 

探偵の鑑定シリーズ 全2巻 
探偵の鑑定1

        松岡 圭祐 講談社 2016年03月15日頃
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探偵の鑑定2

        松岡 圭祐 講談社 2016年04月15日頃
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「万能鑑定士Q」シリーズの凜田莉子と「探偵の探偵」シリーズの紗崎玲奈。このテイストが真逆な人気シリーズのクロスオーバー作品です。このシリーズから両作品を経てクライマックスへと向かっていきます。そう考えると感慨深い作品です。どちらかのシリーズを読んでからこのシリーズを読むのをお勧めします。もちろん両方読んでからの方が楽しめますが。

・探偵の鑑定I
⇒ 高級バッグと詐欺事件

・探偵の鑑定II
⇒ 莉子が玲奈の世界に足を踏み入れます。もちろん危険しかない。どう決着がつくのか見ものです。

 

 

水鏡推理シリーズ 全6巻
水鏡推理

松岡 圭祐 講談社 2015年10月15日頃
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文科省の水鏡瑞希が主役。ヒラの職員が社会の闇に立ち向かうはなしです。他のシリーズも同じ図式ですが、今作の方がより不正を暴くという意味合いが強くなっています。このシリーズだけなぜかサブタイトルがついています。今シリーズも「人の死なないミステリー」です。Qシリーズよりも社会派です。好みは分かれるかもしれません。

・水鏡推理
⇒ 研究費不正利用のはなし

・水鏡推理II インパクトファクター
⇒ VS理系女子。小説なのか現実なのか?

・水鏡推理III パレイドリア・フェイス
⇒ 地球地磁気逆転の謎。なんだか難解になってくる。

・水鏡推理IV アノマリー
⇒ 気象予報と人の命

・水鏡推理V ニュークリアフュージョン
⇒ 次世代エネルギー

・水鏡推理VI クロノスタシス
⇒ 過労死とブラック企業

 

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