カレーが美味しそうな絵本&児童書の紹介
みんな大好き、カレーライス。カレーが題材となっている絵本や児童書は山のようにあります。人気の食べ物はたくさんありますが、お寿司よりも断然、多いです。
特徴としては、「人気シリーズの本でカレーを扱った巻」というものが目立ちます。今回は「カレー」がテーマのオススメ本を紹介していきます。
カレー
日本の国民食ともいえるカレーライス。今も昔も老若男女問わず人気のメニューです。欧米ではレトルト食が多く、日本のようにルーから作ることは少ないようです。
子どもたちに人気のカレーは、絵本や児童書でも度々登場します。
オススメの絵本
本の中でもカレーの扱い方は様々です。調理の過程を描いたもの、人気のシリーズの題材になっているもの、などなど。まずは、オススメの絵本を紹介していきます。
カレーライス
「ジュージュー」「ジャージャー」テンポ良い擬音で調理している様子がよく分かります。リアルで丁寧に描かれた美しい絵は、とてもやさしく、いまにも よい匂いがしてきそうです。
カレーライスだいすき
お母さんと子どもが一緒に調理をしている様子を、主観映像で描いた作品です。こちらもリアルなイラストです。
ウサギのおやっさんのカレーやさん
ウサギのおやっさんが、クセのあるお客さんたちにカレーを作ります。激辛カレーが登場するシュールな絵本です。
ノラネコぐんだん カレーライス
ジャングルにある「ワンワンカレーライス」。店主がカレーを作っている様子を盗み見するネコたち。自分たちもカレーを作ってみようと企てます。
大人気「ノラネコぐんだん」シリーズ。
ラッキーカレー
ある夜、お腹が空いたペコペコさんがカレーライスを食べることにしました。しかし、ラッキョウがないではありませんか。そこでおじさんは・・・。
白目の登場人物たちが繰り広げるシュールな物語。
カレーのおうさま
カレーの王様は誰だ?
ジャガイモやニンジン、お肉たちが「自分こそが”おうさま”!」と言ってきます。はたして、誰が王様の座を射止めるのでしょうか?
カレーは あとの おたのしみ
カレーを食べたい3人のカミナリさま。しかし、カレー屋のおじさんは、なかなかにカレーを出してくれません。「カレーはあとのお楽しみ」と言って、次々とハンバーグやトンカツを出してくるのです。
カレーだいおうのまほう
カレー大王が呪文を唱えて、野菜たちをカレーの材料に変えていきます。最後は大王も鍋の中へ・・・。癖になるイラストの、しかけ絵本です。
ひみつのカレーライス
ぼくがカレーを食べていると、口の中から種が出てきました。その種をうめてみると・・・芽が出て・・・カレーの木になったではありませんか。カレーの実とライスの実。最後までカレーの匂いがしてきそうな本です。
おばけのやだもん まほうのカレーライス
おばけのやだもんは、カレーを作っています。しかし、普通のカレーではありません。食べた子を「だだっ子」に変えてしまうカレーなのです。はたして、やだもんの目論見は上手くいくのでしょうか?
ポポくんのかぼちゃカレー
ある日、風船についていた手紙を見つけます。手紙には、地図と「あそびにきてください」と書いてありました。ポポくんたちは、とれたての野菜をたくさん持って、荷車で「風船の木」をめざします。そこで、みんなでカレー作りをするのです。
人気シリーズ「ポポくん」第3弾。
ぐるぐるカレー
丸い鍋に食材を入れて、ぐるぐる、ぐにゅぐにゅ、かき混ぜます。どんどん、美味しそうになっていきます。本に指を置いて、お子さんと一緒に混ぜるのも楽しい作品です。
とっておきのカレー
とある山小屋。そこで、おじさんが子どもたちとカレーを食べながら、今までカレーを食べに来た珍客の話しを始めます。お客さんは人間だけではなかったのです。
ねえ カレーつくってよ
「僕は、今日、どうしてもカレーがたべたい」と、ブタの男の子。野菜やお肉、スパイスを探していくと、とんでもない大冒険に発展していきました。男の子は無事にカレーを食べられるのでしょうか。
パパ・カレー
「今日のカレーはパパがつくる!」パパのカレーができるまでを、描いたリズミカルな文章で描いた絵本です。
まるごとうちゅうカレー
太陽系の星たちをカレーにしてしまう絵本です。先が読めず、イラストがキレイで見入ってしまいます。さいごは美味しそうなカレーが出来上がります。★オススメです!プレゼントにもよいです。
きょうは カツカレー!ADHDの「ぼく」に みえる せかい
授業中、じっとしていられないジヌ。いつも怒られてばかりです。どうしたらジヌがカツカレーを食べられるのでしょうか?
世界のバリアフリー児童図書展2023に出展した韓国の絵本です。
※ ADHD(注意欠如・多動症)の子どもたちの考え方や行動を題材にした本です。ADHDの子がすべて この本の通りなのではなく、この本のような子もいる、という認識で読むと見解が拡がると思います。
カレー地獄旅行
カレーは子どもたちに人気のメニューです。しかし、具材の野菜を残したら・・・どうなってしまうのでしょうか?もちろん、地獄に堕ちます。その地獄の様子を素敵なイラストで描いた絵本です。★オススメです!
オススメの児童書
児童書でも、人気シリーズの中の一冊、という位置づけになるものが多くあります。より読み応えのあるものがたくさんあります。
印度カリー子のカレーとスパイスのひみつ
さとるとひなは、初めてのスパイスカレー作りに挑戦します。そもそも、スパイスって何でしょう?辛いだけ?いえいえ、それだけではありません。人気のスパイス研究家が描いた、カレーを紐解く物語です。
最強! カレー道 10歳から学べる食の本質
ヒロトは林間学校の班で「最強カレー」を作ることになりました。しかし、クラスにはライバル・マサなのです。そこで突然、あやしげな「カレーマスター」が現れてます。誰?そこからカレーの学んでいきます。はたして最強カレーは完成するのでしょうか?
こまったさんのカレーライス
ご主人のヤマさんが、連れてきたお客さんにカレーをふるまいます。どんどん増えていくカレー作りに一人で奮闘します。
こまったさんの前には様々なトラブルがやってきます。しかし、全然こまっていない、こまったさん。
アッチとドララちゃんのカレーライス
アッチのレストランにドララちゃんがやってきます。どんどん、どんどん食べていきます。それでも食べ足りないドララちゃん。彼女の目的とはいったい何なのでしょうか?
カレーおばけのあかいぼうし
小学校に潜んだオバケたちの物語。給食室に住むカレーおばけなど、4話が入っている短編集です。「シルカ小学校のブキミともだち」シリーズ。
表紙に書かれた「うんちじゃないよ、カレーオバケだよ」は、小学生の心をつかみます。
よわむしおばけのカレーライス
まったく怖くないオバケの本。3話が入った短編集。そのなかに「なぞのおばけカレー」というお話しがあります。
まじょのカレーパーティー
もりもり小学校は、給食のおばさんが魔女なのです。魔女のカレーパーティがはじまります。森森小学校シリーズ・第1作目。
グルメ小学生 探せ! 黄金のカレーライス
カレンは新メニュー作りを悩んでいます。そこで見つけたのが「黄金のカレーライス」でした。新メニューに加えてよいかマスエばあばに相談しますが、いい顔をしません。さらに、ばあばが言う「カレーライスには二つの顔がある」という謎のことば。カレンは謎を解き、メニュー開発を進めることができるのでしょうか?
「グルメ小学生」シリーズ。
まとめとして
今回は「カレーライス」が登場する絵本&児童書を紹介しました。カレーをテーマにしている作品が多いので、自然と内容がかぶる本も多いのが特徴です。しかし、絵柄は本それぞれで異なり好みが分かれます。
また、最近ではシュール系の作品も目立ちます。さらに、「まるごとうちゅうカレー」のような不思議な世界観の作品も増えています。
種類が多いので、お気に入りの作品が見つかるはずです。よかったら参考にしてみてくださいね。
















