豆の物語り!絵本&児童書の紹介
豆が出てくる本を何冊、知っていますか?
小さくて美味しい野菜で、いろんな種類があります。そのままでも、料理したものでも可愛らしい。そんな魅力的な豆が題材になっているオススメの本を紹介します。
豆の本って?
ここでの「豆の本」とは、豆をテーマにした絵本や児童書を紹介していきます。「豆本」ということもある、手のひらサイズのミニ本のことではありません。さらに、節分を題材にした本は、今回は扱っていません。
「豆」にスポットを当てた絵本&児童書をお楽しみください。
オススメの絵本
それでは、絵本から紹介していきます。擬人化された、可愛らしい豆たちが活躍するのが、豆の絵本の特徴です。
そらまめくんのベッド
幼稚園や保育園、集いや施設など、絵本の読み聞かせで定番の作品です。
いろんな種類の豆の殻をベットにみたて、自分の理想のベットを探すおはなしです。そらまめ君が新たなベッドを探す様子が可愛い。一度は読んでみてください。
おまめちゃん
「おまめちゃん」たちが、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
ころころ ゆらゆら
たくさんの「おまめちゃん」たちの動きを擬音で表現している、かわいい絵本です。
まめ
やさしく、リアルなイラストで、様々な豆の種類、育ち方について描かれた絵本です。子どもと一緒に「長いね」「きれいだね」とやり取りしながら楽しく読める本となっています。
えだまめ
枝豆が飛び出てきます。仕掛け絵本ではありません。ページをめくるたびに豆がピョンと出てきます。楽しい本です。
他の「かたりかけ絵本」シリーズはこちらから ↓
まるごとえだまめ
枝豆について何でも書かれている絵本です。ページいっぱいに枝豆のことが描かれていて、小さい子でも小学生でも楽しめる本です。
ぷっくり えんどうまめ
エンドウマメの成長を描いた絵本です。「豆苗」「さやえんどう」「グリーンピース」違いが分かりますか?この本では、それぞれの特徴を解説してくれます。
「どーんとやさい」シリーズはこちらから ↓
おまめがっこうだいずぐみ
豆の学校では、豆たちの「将来」について教えてくれます。それぞれ名前の付いた豆たちが、一生懸命勉強している様子は、見ていて楽しくなってきます。オススメです。
インゲンマメの絵本
インゲン豆を植えて、育てて、収穫して、料理して・・・。美味しい豆の食べ方はもちろんのこと、世界のインゲンマメ料理も紹介してくれる絵本です。
クールなマメ
ボクは、フツーのマメ。同じサヤから出てきたマメは優秀な子ばかり。なぜ、ボクはフツー何だろう・・・。劣等感を感じるマメのお話し。本当のかっこよさって何だろう?
あずき
小豆は、おめでたい席で食べられる食材です。いったい、なぜ赤くて小さな小豆が食べられるようになったのでしょうか?
キレイなイラストとともに、小豆について教えてくれる本です。
おおいなる だいずいちぞく
「大豆だけがすごい豆だ」と信じている、大豆の王子が じいや、家来と一緒に成長し、姿を変えていくお話しです。美味しい豆料理になることができるのでしょうか?
ゼロとまめのき
【ジャックとまめのき】をウルトラマン風にアレンジした絵本です。ウルトラマン・ゼロは、ザラブ星人から 不思議な種を もらいました。ゼロの活躍を楽しみましょう。
ジャックと豆の木
「豆」が出てくる有名な本と言えば『ジャックと豆の木』です。誰もが知っている様々な出版社から出ています。
この おはなしは、イギリスの伝統的な民話(昔話)です。みんなが知っている本なのに、原作者は不明なのです。昔から、いろんな人が この本を書いています。
金の星社
福音館書店
講談社
ポプラ社
永岡書店
ブティック社
オススメの児童書
豆がキーワードとなる児童書は ないようです。「小豆洗い」「豆腐小僧」「豆腐屋さん」といったものを題材にした本ならいくつか販売されています。
花豆の煮えるまで
おばあさんが花豆を煮ながら、小夜に様々なお話しをしてくれます。短編集の中のひとつが『花豆の煮えるまで』です。
ぼくんち豆腐屋
ぼくの家は、代々続く豆腐屋さんです。おとうさんは、ぼくに「将来は好きな職業につきなさい」と言ってくれるけれど・・・。将来について悩む、ぼくのお話し。
登場人物がみんな優しく、「これぞ児童書だよね」といえる、すてきな本です。
豆富小僧
豆富小僧が現代に現れた?誰に害を与えるわけでもない豆富小僧。いったいどうなってしまうのでしょうか?
妖怪小説の大御所、京極夏彦の本を、つばさ文庫で児童書化したものです。
ゲゲゲの鬼太郎 おばけ塾 豆腐小僧の巻
おなじみ、鬼太郎、ねずみ男、猫娘たちが活躍する、つばさ文庫の児童書。短編集となっています。漫画ではなくノベライズ(小説)です。
収録作は「豆腐小僧」「猫娘とねずみ男」「だるま」
まとめとして
今回は、豆をテーマにした絵本&児童書を紹介しました。
節分の本はたくさんあります。豆そのもの、豆料理が登場する絵本もたくさんあります。しかし、児童書はほとんどないのです。
小さいけれど魅力的な「豆」。『ジャックと豆の木』だけでも10冊以上存在します。ぜひ、いろんな本を読み比べてみてください。
よかったら参考にしてみてくださいね。







