『守り人』『鹿の王』などのシリーズでおなじみの上橋菜穂子。そんな彼女の新シリーズが『香君 西から来た少女』です。もちろん今作もアジア風のファンタジー小説です。今回は『香君』を紹介します。
ラジオが題材の小説を紹介します。ラジオ番組、ラジオDJ、リスナーなどなど。ラジオにかかわるすべての人たちが楽しめるお勧めの小説12作品です!
浅葉なつの小説『神様の御用人』シリーズを知っていますか?日本の八百万の神々が登場する本作品。番外編である『継いでゆく者』の魅力を紹介します。
松岡圭祐『高校事変』。12巻でいったん切りよく終わりました。しかし、ここで終わりではありません。続編が出ました。しかも、連続で出る予定です。はたして今回から主役は誰になるのか?ここでは『高校事変13』を紹介します。
かわいいおばけが活躍する児童書、角野栄子さんの『アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ』を知っていますか?40年以上続く大ベストセラーの順番や魅力を紹介します。
おばけや妖怪の絵本はたくさん出ています。水木しげるもよいけれど、広瀬克也も忘れてはいけません。水木氏とは違った味わいがあります。特徴のあるイラストでいろんな種類の妖怪が登場します。広瀬克也の妖怪シリーズ。おススメです!
絵本「おいしいともだち」シリーズを知っていますか?とよたかずひこ氏による絵本です。「○○くんがね・・・」 「しんぱい、ごむよう!」とリズムがよいことで有名な絵本です。ここではシリーズの紹介をしています。
日本図書センターの「よのなかルールブック」を知っていますか?対象は幼稚園生~小中学生。世の中で生きていくためのルールや考え方を教えてくれる本です。押しつけがましくなく、イラストもかわいく見やすい。プレゼントにもピッタリの本です。
『ぞくぞく村のおばけ』シリーズを知っていますか?いろんなおばけが活躍するオススメの児童書です。登場するおばけはみんなかわいくて面白い。怖くないホラー?児童文庫!シリーズの読む順番も紹介します。
ノスタルジックな雰囲気が味わいたいとき、どんな本を読んでいますか?ここではジャンルごとにノスタルジックな小説を紹介しています。長編&短編ともにあります。